2018/06/09 08:58

29日、7回目のシジュウカラの子育てを観察する。 550分にカメラの前に腰掛ける、今朝は曇天、しかも山間は霧に包まれている。撮影は難しい、残念! 

555分に親鳥がエサを咥えて巣箱に入った。以下、餌が運ばれた間隔は次の通りです。4分後、1分後、5分後、7分後、1分後、1分後、1分後、4分後、7分後、7分後、1分後、1分後、0分後、1分後、9分後、1分後、1分後、1分後、16分後、1分後、3分後。78分にエサ咥えて飛び込む、1時間チョイ観察した、朝食にする。 

734分にエサが届く、再開して931分まで約2時間弱観察する。ヒナは巣穴から顔を出してくれない、巣立ちはまだ先のようだ。さらに946分から1115分まで2時間弱観察続ける。1139分から12時5分まで観察し昼食にする。

1223分から1411分まで約2時間観察する。 今日は先発グループがキウイ棚に見えない、残念! 

141分、親鳥がダイレクトに巣穴に飛び込まず、キウイの枝でひと休みする。巣立ちの促しを短くするが、後発グループはまだ巣穴から顔を出さない、残念! 巣立ち近くになると顔を出してくれるから、巣立ちは明日になるだろう、今日は諦める。

明日は8時から近所に住む知人を病院に送迎する。帰りは10時過ぎるだろう、巣立ちビナとの出会いは諦めよう! 

早起きしはする! 

親鳥が餌を運んで巣箱に近寄る連続シーンと別々の2枚。





糞を咥えて親鳥が右方向飛び出した瞬間です。



糞を咥えて親鳥が正面に飛び出した瞬間の連続のシーンです。



糞を咥えて左方向飛び出した瞬間の連続3パターンです。







餌を咥えて飛び込む前に一旦休息をする、1枚目のエサはクモのようだ。


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餌を咥えて飛び込む前に巣立ちの促しを少しだけする、一連のシーン。


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